飴色最高。鶏ももステーキ玉ねぎソース

じゅわりと肉汁あふれる鶏もも肉に、飴色になるまで炒めた甘い玉ねぎソースが絡まる。ソースを茶色く仕上げる火加減が決め手。

見た目はステーキだけど、実際は玉ねぎの水分で鶏肉を蒸しているからジューシーで柔らかい。冷めても美味しいから、お弁当にも向いている。

『チキンステーキオニオンソース』とか言った方がお洒落なんだろうけど、それだと味のイメージが違うんだよ。

材料

  • 鶏モモ肉 1枚
  • 玉ねぎ 2~3個
  • 塩、胡椒

作り方

1 玉ねぎを切ってフライパンに敷く

玉ねぎは縦に薄く切り、バラバラにしてフライパンに敷きつめる。

油は不要。焦付きが心配な場合は少し油を敷いてもOK。まだ火は点けない。

2 玉ねぎの上に鶏モモ肉を置き、軽く味を付ける

肉をフライパンに付かないように玉ねぎの上に乗せ、塩・胡椒で軽く味をつける。後で味を付けるので、薄味で大丈夫。

3 蓋をして中火で焼く

蓋をしてから点火、玉ねぎから出る水分で15分ぐらい蒸焼きにする。

火加減が難しくて、コンロによって違うが強めの弱火~中火ぐらい。

火が強すぎると玉ねぎがフライパンに焦げ付く。火が弱すぎると鶏肉が蒸焼きにならない。15分後に玉ねぎが軽く茶色に色付くぐらいが理想。

蓋を開けると蒸焼きにならないので、フライパンから出る蒸気の匂いを確かめながら火加減を調節する。放置してはいけない。

4 肉を取り出し、玉ねぎを煮詰める

肉に火が通ったら皿に取り出し、フライパンに残った玉ねぎを煮詰めてソースにする。水分が少なくなってきた頃に塩胡椒でソースに味をつける。

5 肉の上にソースをかけて出来上がり

肉を先に切り分けておくと食べやすい。肉を切ったときに出た肉汁は、ソースに加える。

多少?結構?焦げても大丈夫

蒸焼きの段階で玉ねぎが多少焦げても、少量の水を入れてこそげながら煮詰めればソースになるので大丈夫。

やりすぎたか?と思っても炭になってなければ、意外と挽回できる。

蓋がちゃんと閉まることが大事

蒸焼きなので、蓋が合わないと蒸気が逃げてしまう。

今のフライパン、元々のガラスを蓋を割ってしまったけれど、蓋だけ後から買った。ただ、ぴったり合うかと言われると微妙。フライパンが古すぎたか。